日刊ゲンダイ 大玉で高糖度の鳥取の梨「新甘泉」を３人に
生産量日本一の「二十世紀梨」や、濃厚な甘さが特徴の「新甘泉（しんかんせん）」など鳥取県の梨が旬を迎えた。
新甘泉は２００８年に登録された新ブランド。大玉かつ高糖度が特色だが、特に今年は日照時間が多かったため、大きさ（平均重量４７７．８グラム）、甘さ（中心部の平均糖度１３．４度）とも過去最高だという。
そんな自慢の梨を抱えて来社した「とっとり観光親善大使」の村岡千瑛（ちあき）さんは、「リンゴ酸やクエン酸が多く含まれている梨は、高血圧予防や夏バテ回復に役立ちます。鳥取の梨を召し上がって夏の疲れを癒やし、残暑を乗り切ってくださいね！」とニッコリ。
この新甘泉（５Ｌ～２Ｌサイズ／１箱１０～１６玉・約５キロ／５０００円相当）を３人に。
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賞品：新甘泉（５Ｌ～２Ｌサイズ／１箱１０～１６玉・約５キロ／５０００円相当）
3人
応募方法：ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、
下記宛先まで。
応募宛先：〒１０４－８００７ 日刊ゲンダイ編集部
得する生情報「新甘泉」プレゼント係
応募締切：２０１５年９月８日（火）必着
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