住友林業 2012年 オリジナルカレンダー“森人” 30名様にプレゼント
・住友林業 2012年 オリジナルカレンダー“森人” 30名様にプレゼント
～住友林業社有林の四季、サステナブルな森の力を表現～
住友林業株式会社（社長：市川 晃・本社：東京都千代田区）は、社有林の四季折々を撮影した2012年オリジナルカレンダー“森人”を製作し、ご応募いただいた方の中から抽選で30名の方々にプレゼントします。
弊社は、創業320年の歴史の中で、「森」を育てることによって、「木」の素晴らしさと自然の恵みの大切さを学んで参りました。当カレンダーでは、北海道・和歌山・四国・九州に広がる約42,600ヘクタール（国土の約1/900）の社有林のそれぞれの姿を表現しています。
2012年のカレンダーでは、テーマを“森人（もりじん）”とし、住友林業の社有林の四季の姿、ダイナミックな山々をとらえ、森に支えられ生きる人々の暮らし、森林をとりまく環境の大切さ、持続可能な森を育む大切さをイメージして撮影・制作しました。年齢や性別を問わず、一人でも多くの方に、森や木、自然環境の大切さを、カレンダーを通して感じていただきたいという願いを込めています。それぞれの社有林をよく知るカメラマンが森の一瞬の表情をとらえ、力強さと雄大さを表現しています。
※「森人」とは、“森に生きる人”＝MORIJINと“生命の起源”＝ORIGINを組み合わせた造語です。
弊社は、2006年9月、社有林全山で日本独自の森林認証制度である「SGEC（緑の循環認証会議）」の認証を一括取得しました。（2006年9月） 天然林と人口林が混在する森をまとまった面積で所有管理し、作業計画、長期計画など持続可能な森林を目指す適正な管理を実施していることが評価され、本認証の取得に至っています。2011年は国連が定める「国際森林年」として、世界で「持続可能な森林の管理・利用」という観点から森の重要性の認識が高められた年でした。この取り組みは2012年の「地球サミット」へもつなげられていくものです。
住友林業グループでは、「再生可能で人と地球にやさしい自然素材である「木」を活かし、『住生活』に関するあらゆるサービスを通じて豊かな社会の実現に貢献する」企業姿勢のもとサステナブルな社会の実現にむけ取り組みを続けて参ります。
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賞品：住友林業オリジナル 社有林カレンダー“森人” 30名さま
カレンダーの体裁 A2サイズ(タテ610mm／ヨコ425mm、8貢・表紙含む)
応募方法：郵便はがきに 郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号
を明記のうえ、以下の応募宛先まで、ご応募ください。
応募宛先：〒112－8691 郵便事業株式会社 小石川支店 私書箱73号
共同物流（株）内 住友林業株式会社 カレンダープレゼント係
応募締切：2011年12月20日(火)必着
表紙デザイン 11月～12月デザイン
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